エクステリアDIY

物置をマットチャコールで全面塗装してリメイクする【庭づくりDIY#7.8】

こんにちは、なおっぺ@naoppemanです。

 

庭づくりを進めていく中でずっと思っていたことがあります。

それが、物置がなかなか目立つなと。

 

それなりの大きさの物置を購入したので庭でもひときわ目立つ存在となっています。

 

そんなわけで、今回はどうせならこの物置をかっこよくリメイクしていこうかなと思います。

目立つ物置をいい感じにリメイクすればより庭も見栄え良くまとまりが出てくるかなといことで、今回は物置のリメイクをしたのでその作業風景をご紹介していきます。

 

こちらの記事の内容はYouTubeの動画でも公開しています。

前編と後編の二部構成ですが、よろしければ見てみてください。

自宅の物置を設置する際の整地も自分でやりました。

その際の記事もあるのでよろしければ読んでみて下さい。

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物置のリメイクの方法はマット塗装でチャコール

物置をリメイクするにあたってどうするか考えた結果、全面塗装をしていくことにしました。

ただ、塗装するといってもこだわりを持ちたいわけで、どうせならよくある艶ありの塗装等でなく、つや消しのマット塗装をしようと思いました。

そして、どんな色がいいか悩んだ結果「チャコール色」にすることにしました。

マットブラックなどはよく聞きますが、庭に真っ黒はちょっと嫌だなということで、黒より少しグレーに近いチャコール色に塗ろうと思います。

なので、今回はマットチャコール色に塗っていきます。

塗装する我が家の物置

こちらが今回リメイクしていく物置になります。

以前この物置を購入した際の記事があるのでよろしければ見てみて下さい。

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物置はイナバ物置ですが、今回このINABAのロゴやステッカーは剥がしてしまいます。

屋根の裏はこんな形に複雑になっていますが、できる限りで塗っていこうと思います。

鍵の部分を塗るか悩んだのですが、今回は塗らないで進めようと思います。

物置の裏はウッドフェンスの基礎ブロックを固定したモルタルが目立たないように砂利をかぶせるように敷いたので、若干物置より高く砂利が敷かれています。

なのでここは一度砂利をどかしてから作業をしたいと思います。

ウッドフェンスを作った時のモルタルの跳ねや塗料の跡が残っているので、できれば洗って落ちればいいなと思っています。

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屋根部分は水垂れの跡が目立つのでここらへんもきれいにしたいと思います。

物置リメイクに使用する道具を紹介

今回のマットチャコールに塗装する道具がこちらになります。

  1. マットカラーズ(関西ペイント)
  2. ミッチャクロンマルチ
  3. ローラー
  4. ハケ
  5. ローラーバケット
  6. マスカー
  7. マスキングテープ
  8. プラスチック製のスクレーパー

マットカラーズ

こちらが今回のリメイクで一番の主役であるマット塗装の塗料になります。

塗料のメーカーは関西ペイントの商品になります。

この塗料にはチャコール色が売っていなかったので、今回はブラックとグレーの2色を使って混ぜてチャコール色を作ろうと思います。

ちなみにこの関西ペイントのマットカラーズはネットなどでは取り扱いがない商品なんです・・・

どこのホームセンターにも置いてあるわけではないと思います。

私はジョイフル本田という大型のホームセンダーで購入しました。

なので、もしマット塗料をお探しであれば、ネットではアサヒペンからマットカラーといういかにも類似品が売っているので検討してみて下さい。

ミッチャクロンマルチ

マット塗料の次に重要なのがこのミッチャクロンマルチという塗料です。

これは何かというとプライマーになります。

もっと簡単に言うとプライマーと刃はマットカラーズの塗料を物置の表面に付きやすくするための塗料になります。

マットカラーズは多用途の塗料なので木材からコンクリート、鉄まで幅広く塗ることができますが、焼付塗装やウレタン塗装などの塗装をしている上には不向きな塗料になります。

なので、私はこのミッチャクロンマルチというプライマーを使用してからマットカラーズを塗装しようと考えました。

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ローラー、ハケ

塗料を塗るのに使用するのがこちらのローラーとハケになります。

費用を抑えるために、ローラーはダイソーの100均で、ハケもホームセンターで売っている中で一番安いものになります。

ローラーとハケの2種類を準備したのは、ローラーで広い範囲を塗りローラーで届かないところをハケを使用するからです。

ローラーバケット

これは塗料を入れるための容器になります。

ローラーを使用する際はこの網状のものがあると余分な塗料を切ることができるので便利です。

マスカー、マスキングテープ

マスカーとマスキングテープは養生のために使用します。

マスカーとはビニールとテープが一体となった養生材でテープ部分でマスカーを張ったらビニールを引き延ばして塗料の跳ねなどを防いでくれます。

マスキングテープはマスカーを風で動かないように固定したり、物置の塗料を塗らない部分に貼ったりするのに使用します。

プラスチック製のスクレーパー

物置をマットチャコールに塗るので、以前の物置の雰囲気は残したくありません。

なので、物置にもともと貼ってあるロゴやステッカーなどは全て剥がします。

その際にこのプラスチック製のスクレーパーを使用して剥がしていきます。

プラスチック製だと物置の塗料を傷付ける心配がないし、あと価格も安いので剥がすのにはオススメです。

物置リメイク作業①:物置の裏の砂利をどかす

物置より高い位置にある砂利をクワを使用してどかしていきます。

この作業は通常であれば不要な作業ですね。

物置リメイク作業②:ロゴやステッカーを剥がす

プラスチック製のスクレーパーを使用してロゴやステッカーを剥がしていきます。

ロゴはスクレーパーを使用すれば簡単に剥がすことができました。

ただ、剥がした後のスポンジのような粘着がスクレーパーだけだと全く剥がれません。

なのでこの自宅にあったうすめ液を使用してみようと思います。

少量をタオルに付けてスポンジやステッカー部分に塗りつけていきます。

念のため最初は少しだけ付けてみて塗料が剥がれないか試してみましたが問題ないか確認をしてから使用しました。

うすめ液を使用したら、いい感じに剥がすことができています。

ステッカーもうすめ液を使用すればきれいに剥がすことができました。

というわけで、こんな感じにきれいに剥がすことができました。

物置リメイク作業③:ウッドフェンスを養生する

物置の裏にあるウッドフェンスをマスカーを使用して養生していきます。

マスカーで養生することで、マット塗料を塗るときにウッドフェンスに塗料が付着するのを防ぐ役目があります。

また、ウッドフェンスの裏がお隣のアパートの駐車場ということもあり駐車場の車に塗料が付いたら大問題なのでそれを防ぐためでもあります。

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このようにマスカーはビニール部分を伸ばして使用します。

風がなければビニールの静電気である程度くっ付いてしまうのですが、この日は多少風があったのでバタバタしてしまいます。

なのでマスキングテープを使用してマスカーがバタつかないように固定をします。

足元はウッドフェンスの裏から貼り付けました。

こんな感じに養生をすることで塗料を付着を防ぎます。

物置リメイク作業④:物置の汚れを洗い落とす

物置を購入して1年以上経っているのでそれなりに雨風に当たってきました。

なので水垢などの汚れもあるので一度きれいに汚れを洗い落としていきます。

使用するのは洗車に使用する洗剤とスポンジです。

基本は車を洗う時と同じ手順で進めました。

洗剤を洗い流したらしっかりと水を拭きとっておきます。

この後にミッチャクロンマルチを塗るのでよく乾かす必要があるからです。

物置リメイク作業⑤:扉を外して鍵部分を養生

扉を外すことができたら塗装がしやすいからできれば外したいなと思いました。

上にあげながら外せば結構簡単に外すことができました。

3枚の扉のうち2枚を外しました。

扉を外したらレール部分が汚れていたので再度洗っておきました。

鍵部分は塗らないので、塗料が付かないようにマスキングテープを使用して養生をします。

これで塗料が付くことがありません。

二枚目の扉にはゴムのパッキンが付いていたのでこれも塗る必要はないのでマスキングテープで養生をします。

物置リメイク作業⑥:ミッチャクロンマルチを塗っていく

それではここから本格的に塗装作業をしていきます。

まずはプライマーとしてミッチャクロンマルチを塗っていきます。

最初にローラーでは塗れない細かい部分をハケを使用して塗装していきます。

屋根の裏部分も塗っておきます。

扉を外すことができたので塗りやすい状態で作業ができています。

ハケで塗り終わったらローラーを使用して広い面を塗っていきます。

ミッチャクロンマルチはほぼ透明なので塗ってあるかがちょっとわかりにくかったです。

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物置リメイク作業⑦:塗料を混ぜてチャコール色を作る

最初の道具紹介でもお伝えしましたが、今回使用するマットカラーズはチャコール色がないので、ブラックとグレーを混ぜてチャコール色を作っていこうと思います。

なので最初はどんなものなのか、ブラックとグレーを1:1で混ぜてみました。

これが1:1で混ぜた色です。

チャコールというより暗めのグレーって感じです。

もっと暗くしたいのでブラックを足してみます。

まだ明るいですね。

マットカラーズは水性なので水で薄めることができます。

結構固い塗料なので少し薄めた方が使いやすかったです。

結局、最終的にはブラックを全部入れてグレーを少しずつ足して明るさを調整することにしました。

もうここらへんになると適当です!

だいたいですが、ブラック1本に対してグレーを1/3入れていい感じの色になりました。

つまり今回の作業でグレーだけ2/3余るということになってしまいました・・・

物置リメイク作業⑧:マットカラーズの一度塗り

それではさっそくミッチャクロンマルチが乾いたのでつや消し塗料を塗っていきます。

ハケは事前にミッチャクロンマルチ塗るときに使用したハケを洗っておいたのですが、毛が固まって使い物ならず・・・

全然塗れないため新しいハケに交換しました。

まずは細かい部分をハケで一気に塗っていきます。

そしたらマットカラーズは乾燥時間が1時間と短いので、一面ずつ塗り終わらしていきます。

なのでハケで一面だけ塗ったらローラーで全て塗ってしまいます。

物置の中が散乱しているのは見ないでください・・

塗料を塗るのは簡単そうですが、手や肩、腕が非常に疲れます。

扉も塗っていきます。

屋根の部分はハケで届く範囲で塗ります。

また、普段目立つ位置はなるべく塗り残しがないように塗るように心がけました。

こちらが一度塗りが終わった状態です。

結構塗りムラが目立ちます。

塗料の余りを考慮してウッドフェンス側の塗りにくい場所は一度塗りで終わりにしてしまいます。

ただ、物置の正面と左側は普段庭から目立つ面なので丁寧に二度塗りをしていきます。

物置リメイク作業⑨:マット塗装の二度塗り

マットカラーズの二度塗りをしていきます。

先ほどもお伝えした通り二度塗りは正面と正面から見て左の面だけやります。

扉も二度塗りします。

 

正面も塗っていきます。

正面を塗っているときに気づいたのですが、扉上にある換気口?がハケが奥まで届かずにきれいに塗れていません。

なので、この金具を一度外して別で塗ろうと思います。

この金具は内側からビスで止まっていただけだったので簡単に外すことができました。

外すことができたので、しっかり塗ることができました。

物置リメイク作業⑩:コンクリートブロックも塗る

二度塗りをしても塗料に余裕があるので、物置の基礎となっているコンクリートブロックも塗ろうと思います。

このマットカラーズは多用途なのでコンクリートも問題なく塗ることができます。

足元のコンクリートブロックも同じマットチャコールで塗ることで一体感がでてよりかっこよくなりそうです。

物置リメイク作業⑪:余った塗料で裏面を塗る

コンクリートブロックを塗っても若干塗料が余っていたので、裏のまだ一度も塗っていない面もざっと塗っておこうと思います。

ただ、この面はミッチャクロンマルチをそもそも塗っていません。

ですが、とりあえずは塗ることができそうなのでこの面だけはミッチャクロンマルチを塗らずにマット塗料を塗ってしまいます。

とりあえずはプライマーなしでも塗ることができました。

今後ミッチャクロンマルチを塗った面と塗らなかった面で変化があるのか気にしておこうと思います。

物置のマットチャコールの全面塗装が完了

というわけで、金具や扉を取り付ければ今回の物置の全面塗装が完了となります。

改めて完成した物置を見てめちゃめちゃ気に入っています!!

我が家の自宅もチャコール色なのでいい感じに自宅とも色があっています。

白っぽい壁と緑の以前と物置に比べてぐっと引き締まって庭全体いい感じになりました。

扉上部の金具もいい感じに塗ることができました。

薄っすら塗り漏れもありますが・・・

下のレール部分も一応塗りましたが、これは使っているうちに剥がれると思ってます。

コンクリートブロックも物置と同じ色なので一体感が出ていい感じです。

一度塗りの面はよく見るとこんな感じに塗りムラがありますが、目立たない面なので気にしません。

遠くから見てもコンクリートブロックが同じ色なので目立たないのがいいですね。

鍵の部分は塗らなかったですが、逆にシルバーの色がアクセントになってよかったかなとも思っています。

物置の全面塗マット塗装でリメイク:まとめ

忘れずににマスカーなどの養生を回収しておきました。

というわけで今回は物置のリメイクでした。

リメイクはマット塗料でチャコール色を作って全面塗装を行いました。

塗るだけでも結構疲れるし以外とやることが多いと思ったのではないでしょうか?

それでもこんな感じに物置や庭全体の雰囲気がガラッと変わるので物置の全面塗装はオススメです。

ぜひこの記事を読んだ方は挑戦してみてください。

そしてこの記事や動画が少しでも参考になっていただければと思います。

 

実際に物置のリメイク作業は下の動画で見ることができます。

もし質問などがあればYouTubeのコメント欄でいつでも受け付けております。

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