新居工事進捗を解説

新居の工事進捗 大工入り4週目 天井工事、石膏ボードの貼り方に問題!! カーテンボックスのおススメ活用

こんにちは、なおっぺ(@naoppeman)です

我が家の工事が順調に進んでいますが、

気が付けば大工工事が始まってから1ヶ月になります

最初の大工工事1週目の記事を見返すと、少しずつ完成に近づいているなと思いました

さて先週は壁断熱材の施工、電気配線工事が進み、天井用の石膏ボードが搬入されていました

ということで、今週は天井工事を中心にご紹介します

我が家の工事の進捗はこちらから見れます

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天井工事

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天井工事は天井の下地を木材を組み、天井断熱を敷きこんで最後に天井用の石膏ボードを施工します

上の写真は2階の天井工事中の写真になります

天井下地

天井の下地には天井野縁という材料で施工します

だいたいが30mm×40mm程のサイズです

それを石膏ボードの貼るサイズに合わせて施工します

天井断熱

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天井断熱を施工されています

天井断熱の仕様はパラマウントのハウスロンの16Kの商品です

断熱材の仕様に関しては前回の記事に記載してあります

写真でもわかるとおり、隙間なくしっかりと敷き込まれています

この隙間無くというポイントはお家の断熱性で重要なことになります

建物の断熱材の考え方

建物の断熱材は外部からの熱を断つために家を囲まなければいけません

なので、天井の断熱に隙間があると屋根からくる熱を断熱できずに室内に熱が流れてきてしまうということです

他の断熱も考えてみましょう

壁には壁断熱を入れます、床下にも床下断熱材もしくは、基礎に基礎断熱が入っているため、天井、壁、床下と、建物を覆うように断熱材を入れるということです

更に天井断熱は屋根からの熱が来るところなので、一般的に壁の断熱材より同等もしくは高い性能を持った断熱材を使用します

一番熱を断ち切らないといけない断熱材ということです

現場監督時代完成現場の建物で天井裏に上ることもありましたが、

天井裏は室内に比べてかなり暑いです

夏は特に軽く50℃は超えているのでは思う暑さでした

それほど天井断熱って重要なんです

天井断熱を2重にしようかな

話がそれますが、新居に入居してあまりに2階があまりにも暑かったら天井断熱を2重にしようかなとも思っています

住宅には必ず天井裏に行けるように天井点検口が取り付けられています

なので、自分で天井裏に入れます

材料は以前勤めていた住宅メーカーの友人から余った断熱材をかき集めれば何とかなるかなと

ちょっと大変かもしてませんが、2重にして、冷暖房の使用する機会が減って節約にもなればいいかなとも思っています

天井石膏ボード貼り

2階は天井の工事中ですが、

1階は天井工事が終わっています

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天井の石膏ボードまで施工されると、天井の圧迫感が最初よりあり、ちょっと部屋の空間がとらえやすくなりました
梁見せ部分などもきれいに施工されています

ちなみに石膏ボードからひょろっと出ている線は後々照明が付く部分の線です

石膏ボードの貼り方で注意

先ほど天井の石膏ボードが施工された写真を見ていただいたと思いますが、
実は施工方法としては余りよくないポイントがあります

分かりますか?

石膏ボードは千鳥張りが基本

天井だけでなく石膏ボードは千鳥張りが基本となります

千鳥張りとは、長方形の下地材・仕上げ材のつなぎ目を揃えずジグザグな形状にした張り方のこと

つまりは下の部のように貼るということです

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改めて上の写真をアップした写真がこちらです

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部分的にですが千鳥貼りでなく、石膏ボードの目地が十字に継がれた施工をしています

これはちょっと問題ありということです

千鳥貼りにしなければいけない理由

なぜ千鳥貼りで施工をするのかというと、理由は大工工事の後工程にあります

大工工事が終わったらクロス工事が入ります

クロスを貼る前に石膏ボードのジョイントやビスを打ち込んだところにパテを入れます

後々そのパテがクラックが入ったりして、クロスに隙間や亀裂が入ってしまう可能性があるんですが、その亀裂が石膏ボードを十字に繋いでいると、目地が通ってしまっているので長~く亀裂が入ってしまう可能性があるんです

なので石膏ボードを十字に継ぐのは良くない施工ということになります

法的な決まりはない

この千鳥貼りにしないで十字継ぎにつることは建築基準法などで決められていません

なので、法的には問題ないのでこのような施工を住宅メーカーや工務店は行うことがあります

なので強引にやり直せとも言いにくいことでもあります

実際にビルなどの商業施設では当たり前に十字で施工している場合があります

千鳥貼りにしないのには理由がある

大工が千鳥貼りで施工せずに十字に施工するのには理由があります

それはとても簡単なことで単純に施工が楽だからです

実際に我が家は基本的には千鳥貼りで施工されていますが、

袖壁や、施工のしにくい場所で十字に継がれていました

施工の大変なところをわざわざ千鳥にせず簡単に施工が出来るように十字に継いだと思います

直してもらう?

それでですね、このような知識がありながら発見してしまった十字継ぎですが、では私は現場監督にそれを言ったのかいうと、実はまだ言えていないんです

なかなか難しいんですよね

おそらく我が家を施工している住宅メーカーは普段からこの施工を認めていて、他の現場でも普通に工事しているんだと思います

ダメな施工と思っているのであれば、元現場監督の私の工事で十字で施工するわけがないので

そんな中よその住宅メーカーで働いていたというだけで私がやり直せとはなんか言いにくいんです

でも自分の家だし、後々クロスが割れてきてもいやだなあと思いますし

どうしようかなと思っています

法的にも問題ないですしね・・・

タイミングをみていってみようかなとはお思いますが

逆にこんなこというお客さん、自分が監督だったら正直めんどくさいと思っちゃうし

施主の立場、現場監督の立場両方わかるからこその悩みでもあります


カーテンボックス

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我が家は折り上げ式のカーテンボックスを天井に施工してもらいました

それはリビングでもダイニングでもなく洗面所なんです

洗面収納の目隠し

なぜ洗面所にカーテンボックスを設置したかというとロールスクリーンのカーテンを設置するためです

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洗面所のここに施工されていますが、ここの壁に収納用の棚を置く予定なんです

収納には、タオルや、下着など生活感がでる物を収納します

そして洗面所なのでもちろん洗面化粧台も設置されます

なので、来客があった時に洗面所に来客者が洗面化粧台を使用しに来る可能性があるので、来客時にはカーテンボックスに設置したロールスクリーンを下げて目隠しをするということです

ロールスクリーンがすっきり隠れる

このロールスクリーンですが、来客が無いときはもちろん上げておきます

来客は毎日あるわけでもないので、上げておくときの方が多いと思います

なので、折り上げ式のカーテンボックスを施工しておけば、ロールスクリーンが目立たずに天井の中に隠すことができます

ぐるぐるに巻かれたロールスクリーンが常に見えているってなかなか見た目でうっとおしいので、このような目隠しをお考えの場合は折り上げ式のカーテンボックスはおススメです

防水石膏ボード

天井石膏ボードの貼り方で十字継ぎに関して指摘しましたが、

だからと言って施工が雑で手抜きをする住宅メーカーでもないんです

例えばこの写真を見てください

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これは洗面所の天井石膏ボードなんですが、

一般的な石膏ボードとは表面の髪の色が違うんです

なぜかというと、これは水回りなどの空間に使用することがある防水ボードという特殊な石膏ボードです

一般的な石膏ボードのに比べて水分の吸水率が低く水に強い石膏ボードです

これを採用していない住宅メーカーはたくさんあります

一般的な石膏ボードより値段が高いからです

壁紙貼ってしまえば分らないところにお金を掛けないんですね

でも、我が家の住宅メーカーは洗面所とトイレに防水ボードを採用していました

水に強いということは、風呂上りなどの湯気や湿気にも強いので、傷みにくいということです

一見素人では気づかないところも気を使っているのははいい会社だなと思いました

外壁材のサイディングが入ってきました

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我が家の外壁は窯業系サイディングです

一般的な住宅で使用されている外壁です

外壁に関してはこちらでまとめた記事があります

外壁のサイディングの仕様の紹介や、私が我が家の模型を作製したので、

それをもとに公開しています


さて今回は天井工事を中心に、ご紹介しました

結構細かい話までしたので、ご理解いただけたでしょうか?

分かりにくかったらごめんなさい・・・

来週は2階の天井工事が終わり、ついに一番のこだわりである

ウォールナットの無垢フローリングが搬入されるとのことです

外装工事も始まるので毎週毎週姿を変えていく我が家を見るのが楽しく

改めて新居を建築してよかったと思いました

ではまた来週(^^)/

工事の進捗はこちらにまとめられています

基礎工事や上棟工事の解説もしているので工事の状況を最初から見たい方はどうぞ

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