新居工事進捗を解説

新居の工事状況 年末年始に向けて 土台、床施工完了

元現場監督が他社で新居を建てる

ということで、前回の工事状況は基礎の直しが終わり、内部の水道工事が終わり、土台材が搬入されてきました

前回の記事はこちら

さて、今週の我が家の工事の進捗状況ですが

ちなみに工事は12/27まで行いそこから年明けまで休工とのことでした

では、現場の写真です

 

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すみません、写真真っ青ですが、全てブルーシートです

土台と、1階の厚床の施工が終わり、その後にブルーシートで養生されています

 

土台敷き

土台を敷くのは大工です

基礎工事が終わると土台敷きの工事が入ります

この土台を敷くのも大工の仕事です

だいたいが土台を敷く大工がそのまま上棟から造作工事まで行います

以前私が勤めていた会社は土台敷き専門の大工で土台敷きを行ってもらいってました

ただ我が家の工事は土台~木工完了まで同じ大工で進めるということです

土台敷き工事というここに工事から、大工の手が加わっていきます

ということは、土台敷き工事がへたくそな仕上がりだと、

その後の造作工事も同じ仕上がりで進んでいくということですね

ぜひともきれいな仕上がりで施工されているか今の段階で確認したいところです

 

土台工事の紹介、そして仕上がりは?

我が家はものすごくしっかりと養生されているので、残念ながらほとんど見れませんでした

このブログのために養生を剥がしてしまっては、本末転倒なので、

むしろ養生を入念にやっているという、それだけで既にしっかり工事をやっているといってもいいといます

なので、建物の周りをまわって見れる範囲で確認してみました

 

カットスクリューの埋め込み深さは

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まずこちらの写真ですが、

左がアンカーボルト、右がホールダウンです

さらにホールダウンの右にある、四角の穴が柱を差し込むホゾです

アンカーボルトとホールダウンに関して下のページで解説しています

naoppeman.hatenablog.com

アンカーボルトの頭にあるのがカットスクリューというナットですが、これが埋め込み過ぎない方がいいんです

土台と同じ高さにあるか少しめり込んでるくらいがちょうどいいです

埋め込みすぎの原因はアンカーボルトを通す土台の穴が大きすぎることです

穴が大きい方が職人は施工が楽なんです

なぜなら大きい穴の方が、土台をアンカーボルトに差し込みやすく施工がしやすいのです

だから手を抜きたくなるポイントです

細かいことを言うと木材に開けるボルト穴は、φ18mm~φ21mmです

これ以上大きく開けると開けすぎです

 

基礎パッキンとは

次にこちら
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基礎パッキンとは、基礎と土台の間に挟まれてる黒い部材です

商品もいろいろあり住宅メーカーによって取扱いが違います

一部ですがこれらが基礎パッキンです

何のためにあるのかというと、床下の風通しを良くするためです

昔のお家って基礎の換気口がありましたが、今の住宅は換気口がないのがほとんどです

換気口がない代わりに基礎パッキンで通風を確保しています

床下の換気ってかなり重要です

なぜなら、結露、カビの対策です

室内と床下、基礎の外部に面するところは温度差があるため結露ができやすいです

しかししっかりと換気できれば結露が出来ても乾燥します

しかし、換気が出来ないと結露もそのままで、最終的にカビが発生します

私も木材に発生したカビを見たことがありますが、かなりえぐいです!!

あれが自宅に生えるとなると、かなりショックになります

カビの写真は検索すれば簡単に出てきますのでご興味があれば見てみてください

ちょっとここでは公開したくないので。。。

結露、カビの対策のためには床下の換気は絶対に必要なのですそのための基礎パッキンになります

 

養生の仕方を確認

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我が家は土台、1階床の施工までやって年を越します

この間に雨や雪が降ったら、我が家が濡れて大変です

そこで工事前から住宅メーカーには雨対策はしっかりお願いしますと忠告していました

そして我が家の養生状況が気になるところです

見に行ったら厚手のブルーシートが建物全部を囲っているのがわかります

さらに、養生は2重になっているんです

ブルーシートの下にはフィルムタイプの養生材を張っており、雨対策がばっちりになっていました

ちなみにこのフィルムは粘着性があるため、1階床に張り付いて強風が吹いても剥がれないようになっています

我が家が雨に濡れてしまうと無垢フローリングの施工や床下のカビにも影響するので、このような心配をせず年越しができそうです

 

今後の工程

今後の工程ですが、

年明けて1/7(月)から工事が再開します

1/7 足場架設

1/9 上棟

1/14 上棟式

となっています

これからが工事の本番って感じで、上棟式では大工と初めて会い、具体的な打ち合わせなど進めることができそうです

上棟は工事期間で大きな節目なので楽しみに年を越したいと思います

 

おまけ

ブルーシートの隙間から携帯を突っ込んで撮った写真がこれです

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そして、玄関部分に泥落としがおいてありました

こういう細かい気配りすごくいいと思います

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