園芸・ガーデニング

鹿沼土とバーミキュライトを使用して粘土質のネチョネチョした土の排水性の改善をする【庭づくりDIY#14】

前回植物の根付きが悪く、水はけも良くない庭の土を赤玉土と腐葉土を使用して、

土壌改良計画を実施しました。

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結果はまあまあという結果。

むしろ場所によってはネチョネチョした感じがあり、全然改良されていない場所もありました。

 

ということで今回は土壌改良の第2回になります。

今回は前回の反省から使用する土を変えてみてより粘土質でネチョネチョした土を排水性の高い土にするためやっていこうと思います。

この記事の内容はYouTubeで動画をアップしているのでよろしければ見てみてください。

今の土の状態

まずは今の土の状態です。

所々砂利も目立ちますが、赤玉土など入れた感じはあまり見た目ではわかりませんね。

中粒の赤玉土を2袋入れたのですがおそらく全然効果なしです。

どちらかというと、もともとの庭にあった黒い土の割合が圧倒的に多い状態です。

なので、この水をかけるとネチョネチョする土の割合を変えてあげる必要もあるのかなと思います。

ネチョネチョするような土の状態でユーカリの木が植えてあるので早く改善しないと乾燥を好むユーカリが枯れてしまう可能性も出てきます。

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大雨が降った時に水没しました

前回の作業から今回の作業までの間で大雨が降りました。

そのときの庭の土の状態を撮っておいたので確認してみますが、

見てわかる通り完全に水没してます・・・

この大量の雨水は土が悪いわけではなく、この雨どいからの雨水が全て庭の方に来ているのがわかりました。

なので今回はとりあえず土の作業ですが、今後この雨どいからの雨水の対策もしなければいけないことになりました。

それと以前メインでやった場所はというと、ここも水没してます。

どうやら入れた土が不足していたみたいなので今回もさらに追加で土を入れていきます。

また、クラピア周りも同じくへこみ部分はいまだに水が溜まるのでここも土を追加していきます。

今回初めて使用するバーミキュライトと鹿沼土

というわけでまずは、今回の土の改良に使用する材料を紹介していきます。

今回この3種類の土を入れていきます。

バーミキュライト

まずはバーミキュライトです。

これは主に土壌改良材として使用されることが多い材料です。

保水性と排水性、保肥性が高く土壌改良の効果に特に期待したい材料です。

本当はバーミキュライトでなく黒曜石パーライトという排水性に特化した材料を使おうと思っていたのですが、近くのホームセンターで売っていなかったので今回はバーミキュライトも使うことになりました。

今の土に保水性はいるのか?という疑問もありますがとりあえず使ってみます。

赤玉土

前回も使用した赤玉土ですが、今回は大粒を使用してみます。

赤玉土は粒が大きいほど排水性や通気性が良くなるので一番大きい粒を選びました。

いろいろ調べてたところ、一般的に使用する大きさは中粒が主流みたいです。

大粒は入れても少量みたいですね。

鹿沼土

それと鹿沼土も準備しました。

鹿沼土は赤玉土より粒が崩れにくく長持ちするということと排水性の期待もできます。

赤玉土と同じく鹿沼土も大粒を使用していきます。

そして鹿沼土の一番の特徴で気を付けなければいけないのが、土が酸性ということです。

酸性の鹿沼土はアルカリ性を好む植物には向きません。

なので入れすぎもしくは石灰などで酸性度を調整する必要があります。

30円で買ったブルーサルビアを移動

とりあえず、前回30円で買ったブルーサルビアをいったん非難させます。

土が悪いのか全く成長していません・・・

土をクワで掘り起こし

では作業を開始していきます。

まずはクワで全体の土を掘り起こしていきます。

赤玉土の大粒を入れる

赤玉土の大粒を入れます。

今回は鹿沼土を準備しているので14ℓ1袋だけ入れていきます。

鹿沼土の大粒を入れる

鹿沼土はこのような粒をしています。

細かい穴がたくさん開いているので通気性に期待できますが、水をあげると保水性としての効果もあるみたいです。

鹿沼土は2袋入れていきます。

これ以上は酸性に土が大きく傾きそうだったので止めました。

バーミキュライトを入れる

最後にバーミキュライトを入れます。

バーミキュライトを使用するときの土の割合は、

庭の土、赤玉土3:腐葉土1:バーミキュライト1の割合が一般的らしいです。

よく混ぜていきます

それでは全体が混ざるようにクワを使用して混ぜていきます

鹿沼土と赤玉土は大粒を使用しているので粒がゴロゴロしてますね。

やっぱり中粒の方がよかったのでしょうか?

前回土壌改良したところにも土を追加

次に前回メインで土の改良をしたグリーンフェンス前の部分に土を足しておきます。

前回の反省から少し多めに土を入れておくことにしました。

ちなみに土は先ほどの場所からもらって入れています。

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水で流れないように軽くトンボでたたいて締め固めておきます。

クラピア周りのへこんだ場所にも再度土入れ

大雨が降った時の写真を見てわかる通りクラピア周りのへこんだ部分も全く効果なしでした。

なので先ほどと同じくここも土を多めに入れていきます。

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それとクラピアの根を張るスピードが遅いので新しい土を入れることでクラピアの成長にも少し期待しています。

軽く締め固めてクラピア周りの作業も完了です。

水をかけて効果を見てみる

では前回ネチョネチョで失敗したところから今回どうなったのか水をかけて実験です。

ちなみにこれは前回の写真です。

粘土質で凄くネチョネチョですね。

それに比べて今回はどうでしょうか。

ネチョネチョはかなり改善されました。

バーミキュライトと赤玉土、鹿沼土が効果が多少なり効果があったみたいです。

ただ、排水性は上がったみたいですが、土がすごく締まっている感があります・・・

今後ここを花壇的なスペースにしようかなとも思っているので、その際はこのままの土だとちょっと植物は育ちにくいかなと思います。

ふかふかにするなら腐葉土かなと思うのでちょっとまた土の改良は検討しておきます。

ちなみにユーカリの木の下だけは植えるときに別でハーブ用の土を入れているから今のところは問題なく成長をしていますね。

ネチョネチョした土の排水性の改善:まとめ

というわけで、このユーカリの木が植えてある場所の土の改良という内容でした。

前回の土壌改良がいまいちでネチョネチョした土をどうにか排水性をあげて改善をしたかったので今回はまあ成功といえるのかなと思います。

ただ、土が全体的に締まりがあり固いので植物を植える前までにはまた改良が必要だと思っています。

また、雨どいからの雨水を改善をしないといけないので今後も庭づくりはやることがたくせんです。

 

というわけで前回に引き続き土壌改良をお伝えしました。

この記事の内容はYouTubeの動画で見ることができるのでぜひ見てみてください。