園芸・ガーデニング

【2021春】冬越しした自宅の庭の紹介+オリーブの木、クラピア、ハーブガーデンのお手入れ《庭づくりDIY#26》

【2021春】冬越しした自宅の庭の紹介+オリーブの木、クラピア、ハーブガーデンのお手入れ

こんにちは、Naoto@naoppemanです。

 

最近ブログの記事の内容が木工DIYが多かったですが、久しぶりに庭づくりに関しての内容になります。

去年はブログやYoutubeを中心にいろんな庭づくりをやってきました。

 

ウッドフェンスやウッドデッキを作ったり、

クラピア、ハーブなどのガーデニングにも挑戦しましたが、去年から今年にかけてが初の冬越しとなりました。

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色々植物を植えたのはいいけど無事に寒さや霜に耐えることができるのか非常に心配でした。

そこで、冬の季節も終わり春から夏へ変わっていくこの時期に今のお庭を見ていき無事に冬越しできたのかをご紹介していこうと思います。

また、冬の寒さの後はこれから、入梅、台風、夕立(夕立が多い地域のため)など雨が続くシーズンにもなります。

なので、排水性に関して改めて改善をするなど、各植物のお手入れもしていこうと思います。

 

というわけで、今回は冬越ししたお庭の紹介と、植物のお手入れをやっていきます。

 

この記事の内容はYouTubeチャンネルで動画でも公開しているので、ぜひこちらも見てみてください。

いろんな庭づくりや、木工DIYを中心に公開していくのでよろしければチャンネル登録して今後の動画も見てくれたら嬉しいです!

将来のシンボルツリー2本のオリーブの木

それではまずは、オリーブの木から見ていこうと思います。

この2本のオリーブの木はもともとは小さい苗木のような状態で500円で売っていたものを約2年前に購入しました。

最初の1年間は鉢で育て、霜が当たらない軒下で育てていました。

そして、2年目の去年に地植えをして初の冬越しといったところになります。

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それでは見てみるとわかりますが、全く問題なく冬越しできて今でも成長しているのがわかると思います。

ただ、ちょっと樹形が良くないので、今年の成長を期待しています。

そしてもう1本のオリーブも問題なく成長しています。

こちらはとても整った樹形でとてもお気に入りです。

ただ、このサイズだとまだ全く実がなる感じがありません。

オリーブは違う品種を2種類植えた方が実がなりやすいということで、一応植えてある2本は違う品種を植えてあるのですが、もっと成長しないと実がならないのでしょうか?

オリーブは成長が早い木なので、なおさら今後の成長に期待します。

オリーブの木のお手入れは日向土で排水性の向上

それではオリーブの木のお手入れをしていきます。

内容は土の排水性の向上です。

オリーブはもともと排水性の向上のため浅植え(土の表面より上に植え付けること)で植えていました。

ですが最近根が露出してきたため、急遽培養土、石灰、川砂で土を増やしておいたのですが、どうも土の渇きが悪いなと思っていたので排水性を改善していきます。

排水性改善のために今回使用する土は日向土になります。

↑ネットだと高いので、購入はホームセンターをお勧めします。

 

日向土は宮崎県の方で取れる土らしく、関東では少し値段が高め・・・

この日向土の特徴はこのような感じです。

  • 硬質で粒が崩れないので長持ち
  • 細かい穴が空いているため、水捌けや通気性の向上
  • 保水性、保肥性は低い

ほぼ軽石と同じ特徴と言えます。

ただ、日向土と軽石の違いが次の写真。

軽石は白っぽい石ですが、日向土は黄色っぽい色をしています。

そのため、ドライガーデンなどで化粧砂利などを使用しなくてもそれなりに見た目が良くなります。

以前からこの日向土を使ってみたいと思っていたので、今回は初めて使用していこうと思います。

ただ、日向土は軽石に比べて値段が張ります。

なのでここぞというときに使用するのがいいと思います。

見えない部分に使用するなら、軽石で十分です。

では日向土を入れていきます。

入れる量は少しずつ足して様子を見ながら決めていきます。

混ぜる時はシャベルなどを使用すると根を傷つけてしまうので手でやった方が安全だし早いです。

結構入れても大丈夫そうなので追加して混ぜていきます。

最後は真ん中をドーナッツ型にして水をあげた時にしっかり根まで浸透するようにしておきます。

もう1本の方も同じように日向土を足しておきました。

9種類のハーブガーデン

次は去年の秋頃に作ったハーブガーデンになります。

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こちらのハーブガーデンには全部で9種類のハーブが植えてあります。

  1. ローズマリー(立性)
  2. ラベンダー
  3. コモンタイム
  4. レモンタイム
  5. パイナップルセージ
  6. レモンバーム
  7. オレガノ
  8. イタリアンパセリ
  9. ユーカリ(ポポラス)

最後のユーカリの木は高木なので、ハーブと言えるが微妙なところです。

でも、ユーカリの葉はとてもいい香りがするのでハーブにしておきます。

ではこのハーブたちを見ていこうと思います。

左がラベンダー少し風に煽られていますが・・・

花がもう少しで咲きそうです。

右がレモンタイム、こちらも小さい花が咲きそうな状態です。

そして、こちらがローズマリーです。

こちらは2代目になります。

最初に植えたローズマリーよりも大きい状態で安くホームセンターで売っていたので、つい買ってしまい、ここに地植えしました。

では最初のローズマリーはというと。

鉢に植えていましたが、見事に枯れました。。。

ローズマリーは小さいと冬越しが難しいというのは事前に知っていましたがどうやら耐えられなかったみたいです。

こちらはコモンタイムです。

大きい成長はないですが、無事育っています。

パイナップルセージです。

去年は急に元気がなくなり枯れてしまい焦りましたが、調べるとどうやらパイナップルセージは宿根草で冬は枯れるということでした。

本当に冬を超えたらまた目が出てくるのか心配でしたが無事新しく芽吹くことができました。

こちらはレモンバーム、冬は葉が黒くなり心配でしたが今では弱った感じは一切なくモリモリに成長しています。

そんなレモンバームよりもこん盛り成長しているのがイタリアンパセリ。

最近で一番の成長です。

そして、イタリアンパセリがこんなに育っても全く使いきれません。

サラダや、オムレツに入れたりと消費していますが全く減りません。

パセリがここまで大きくなるとは思いませんでした。

イタリアンパセリの脇にひっそりと育っているのがオレガノです。

秋から冬にかけてはそれほど大きな成長がありませんでしたが、最近葉を増やし始めました。

最後にユーカリの木です。

ユーカリのポポラスは大きな葉が特徴的なオリーブですが、冬の時期は葉が結構枯れて落ちてしまいました。

上の方が特に酷く、冬の寒さのせいなのか土の水捌けが原因なのかは謎です。

ただ、ユーカリは非常に生命力が強く、すでに新しい目がたくさん出ています。

なので今では全く心配していません。

ハーブガーデンも日向土で排水性の向上

ハーブガーデンもお手入れをしていきます。

これからハーブガーデンは初の入梅となります。

なのでより水捌けを良くするためにこちらでも日向土を使用していきます。

全体的に日向土を撒いていきます。

ただ、レンガの小道より奥に植えてあるレモンバームや、イタリアンパセリは他のハーブよりは水を多くあげた方がいいので、こちらは日向土を入れるのをやめました。

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結局オリーブとハーブガーデンで日向土は1袋使い切ってしまいました。

元の土に混ぜ込んでいきます。

ユーカリは一番乾燥気味に育てた方がいいので多めに日向土を混ぜ込んでおきます。

日向土を混ぜることでなんとなく黒い土がほんのり黄色い粒が増えて見た目がよくなりました。

正直、もう少し軽石や日向土を増やした方が見た目が良くなりそうだなと思っています。

あとは細かい雑草が増えてきたので今のうちに抜いておきます。

グランドカバープランツのクラピア周りの雑草を抜く

では次はグランドカバープランツのクラピアを見ていきましょう。

クラピアとはヒメイワダレソウというよくホームセンターに売っている植物の品種改良されたものになります。

ヒメイワダレソウに比べて育てやすく改良されています。

そんなクラピアを去年植えましたが、成長の早いクラピアはほぼ庭全体に広がりました。

しかし、冬になると一度枯れるので最近また芽吹いてきたという状態です。

クラピアに関しては以前解説記事を書いたのでよろしければ参考にしてみてください。

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そしてこちらはまだ土が露出して全然の状態です。

こちらは2月末頃に冬枯れしているクラピアを植え替えておいた場所になります。

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植え替えして無事芽吹くかなと少しだけ心配していましたが、

この通り問題なく芽吹いております。

クラピアは丈夫なのでこれぐらいでは問題ないですね。

クラピアは芝などに比べたら雑草が生えにくくなる特徴がありますが、まだ完全に生い茂っていない状態なので雑草が間からわんさか生えてきています。

なので、今回はとりあえず雑草をむしり取っていきます。

根まで丁寧にやっていると終わらないので伸びているものをむしり取っていくだけです。

去年園芸用のバリカンを購入しましたが、クラピアはそれほど伸びきっていないので今回は雑草だけ手でむしっていきます。

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そして、今やっている場所にあるのが次の写真です。

アイビー、カズラのつる性植物が植えてあるグリーンフェンス

木杭とトレリスで作ったつる性植物用のグリーンフェンスです。

こちらはアイビーやカズラを植えており、つるを絡ませてフェンスのようにしています。

ここは日当たりがそれほど良くない位置にあるので、日陰でも比較的育つ頃ができる植物を選びました。

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去年植えたばかりなので、まだトレリス全体には伸びきっていませんが、今年の成長に期待したいと思います。

一通り雑草を抜きました。

先ほど使っていた日向土の袋一杯になるほど抜くことができました。

家庭菜園は少しお休み

最後に家庭菜園のお手入れをしていきます。

家庭菜園は妻がやっているので自分はあまり関係ない場所なのですが、少しの間家庭菜園は休園らしいので、雑草が無駄に生えないようにマルチを敷いておこうと思います。

まずは、今生えている雑草を抜いておきます。

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ある程度トンボを使用して土を均しておきます。

あとはマルチを敷いて飛ばないようにレンガなどの重しを載せればとりあえず雑草対策が完了です。

お庭の植物の冬越しの確認とお手入れ:まとめ

というわけで、今回は去年色々植えた植物たちの冬越しの状態確認とお手入れでした。

結果的にはほとんどの植物が問題なく春を迎えることができました。

特にオリーブなどの庭木は心配だったので無事越すことができてよかったと思います。

 

さて、次回からは新しく庭づくりを行います。

内容は新しいガーニングスペースを作ります。

ぜひお楽しみに。

 

この記事の内容はYouTubeチャンネルで動画でも公開しているので、ぜひこちらも見てみてください。

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